広島鉄人会紹介

広島鉄人会は、トライアスロンを愛する人たちの集まりとして発足したが、現在ではトライアスロンのみにとどまることなく、様々な遊びや活動を通して、会員と会員家族を含め、相互の親睦を深めることにより、より人生を楽しむための集まりである。

会は特別な事情のない限り、毎月第一金曜日に月例ミーティングを開催し、その場に於いて、練習会等の活動方針を決定している。開催日時・場所は会報を通じて連絡している。会員であれば誰でも参加できるので、積極的に参加し、意見を出していただきたい。

会はおおむね月に１回、練習会もしくは家族の参加可能な行事を企画・開催している。詳細については、その都度会報、本ホームページ、ＢＢＳを通じて連絡している。

会はおおむね月に１回、会報「ＦＩＮＩＳＨＥＲ」を発行し、各会員に送付している。この会報は、会員の投稿により成立しているものであり、積極的に参加していただきたい。内容については一切の制約はない。（自分の商売のＰＲでも可。）

・ビジターが入っている場合には、自己責任の確認をとりましょう。
・万が一事故が発生した時は、早急な通報と、できる限りの応急処置をします。
・状況の報告に協力します。

会員は入会した時点で、すべてのイベント、練習会は自己責任で参加することを確認し了解したものとします。
また、写真や名前が当ホームページに掲載されることについても了解を得ているものとします。

品行方正主義
	清らかに、気品を漂わせ、いつも行動しているつもりである。夏の強化合宿は、の旗の下に、６０数名が集まり、一糸乱れぬ飲み食いをする。酒に酔ってもはだかおどりをするものは、ほとんどいない。

年功序列主義
	新入会員は先輩会員をレースで抜いてはいけない。抜く時は「あ、恐れ入ります。○○でございます。お先に失礼いたします」と声をかける。ただし、古参会員は最初から、抜かれない位置にいることが多い。

会員番号主義
	誕生日（３１３３号）や語呂合わせ（４０４０号）や苗字（１０９３号）や名前（９１号）や好きな数字（７号、６９号）をつけている。ちなみに１号は吉田会長、２８号は結成当時の最年長の原田治男会員。

会　長　広中，　　副会長　中本，大山，三宅
事務局　植木　　　所在を広中モータース，
　　　　　　　　　　電話番号を植木会員の電話番号に変更
会　計　村上，　　会計監査　立野
編集局　熊川，　　ホームページ管理人　川西